新たに実習生受入れ 稚内福祉会 インドネシア人の2人

稚内福祉会が受け入れしたインドネシア人技能実習生2人の受け入れ書交付式が30日、特養老人ホーム富士見園であった。
ナウラ・マヤ・コルトン・ナダさん(21)とムヒバー・アイナ・ナイムさん(19)の2人は、9月30日に入国し、埼玉で1ヶ月間の研修を受け、今月29日に稚内入りした。
施設職員らが見守る中、2人は「介護を勉強し一生懸命頑張ります」などと自己紹介したあと、受け入れ書を手交した梅村俊範理事長は「母国遠く離れた稚内での毎日に多くの不安もあろうかと思いますが、素直に元気に実習を終えられることを願っております」などと激励した。
式終了後、2人は「故郷には海がないので嬉しい。利用者さんの世話をすることを楽しみにしています」と話していた。
2人は一カ月間、研修を受け、その後、実習に入る。
インドネシア人実習生はこれで9人になった。

