生ごみ1.5㍑袋導入 稚内市 ごみの分別徹底に向け

稚内市(生活衛生課)は今年度から生ごみ用指定ごみ袋に1・5㍑の袋を導入。1日から指定ごみ袋を扱う小売店などで順次発売しており、担当者は「生ごみの分別徹底をより進めたい」としている。
市が一昨年秋に実施した分別調査で生ごみの一般ごみへの混入率は2割もあった。単身や高齢者世帯などでは3㍑袋をいっぱいにするのに時間がかかることから一般ごみに混ぜて捨てるケースもいると見られ、昨年秋のモニター調査では476人の回答のうち81%の385人から1・5㍑袋を望む声があり、導入することを決めた。
市では1・5㍑の小型生ごみ袋導入で、埋立量の削減による最終処分場の延命化、資源を有効に使う循環型社会の実現に向けた取り組みを強化したいとしている。
価格は1組10枚入り30円。3㍑の半額となっている。

