ツルツル路面には注意 昨日から一転 氷点下の寒さに

前日の暖かさから一転し冬の寒さに戻った21日、稚内地方は氷点下3~7度まで下がった。ツルツル路面のため市民や旅行者が足元に気を付けながら歩いていた。
20日、プラス3・8度まで上昇した開運は21日朝、氷点下3・6度まで下がり、前日からの気温差は10度近くもあり、冬の寒さに戻ったことで歩道や車道など至る所で路面が凍結していた。
21日午前、ノシャップの恵山泊漁港公園には東京から稚内入りしたツアー客40人がバスで立ち寄り、車を降りたあと、凍結した路面を慎重に歩きながらノシャップ岬の記念碑まで時間をかけて歩いた。60代女性は「一歩前進するのにも道が滑って怖い」と話していた。
稚内消防署によると21日朝までに凍結路面での転倒事故による救急搬送は無いものの、日中は日差しで氷が融け更に滑りやすくなり朝晩は再び凍結路面に変わることからケガに遭わないためにも、外出時は▽慎重にゆっくり歩幅を小さく歩く▽靴の裏面全体を地面に着けて歩く▽スパイク付きの靴を履くなどの転倒防止対策を講じて欲しいと注意喚起している。

