トップ語る 地域、従業員を幸せに 創業100年稚内印刷の杉川真新社長

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創業100年を迎えた稚内印刷㈱の新社長に就任した杉川真氏(33)は「デジタル化とペーパーレス化が進み印刷業にとって厳しい時代を迎えましたが、紙以外の媒体、具体的にウェブサイトやデザイン分野に活路を見出し、この先も会社を発展させて行きたい」などと抱負を語った。
杉川さんは、南小、南中で子ども時代を過ごした後、札幌の高校に進学し大学を卒業し愛知県にある印刷会社に就職。2015年帰郷し、祖父髙木哲朗さんが始めた稚内印刷に入社し常務取締役を経て新社長に就任した。
16年発足した稚内商工会議所青年部の一員として活躍する中、5日行われた御輿渡御に参加し日焼けした顔でプレス社にあいさつ回りで訪れた。
顧客含め地域、そして従業員が幸せになるよう頑張りたい―と青年社長らしく述べる一方、2人の娘さんの話に及ぶと目尻を下げ「幸せです」と話していた。
子どもの頃からサッカーに打ち込んでおり稚内の起爆剤になるような豪快なシュートを期待する関係者は少なくない。

