英語で観光パンフ作成 大谷高1年生3人

大谷高1年生3人が稚内市内を英語で紹介するパンフレットを作成し、15日から稚内観光協会で配布されている。
語学系で唯一の国家資格であり、外国人に付き添って観光案内を行うことができる全国通訳案内士の資格を持つ同校英語教諭の井上弘顕さんが、インバウンドが増える稚内の手伝いを出来ないかと、地域貢献の一環として生徒たちに英語パンフレットの作成を提案。文理専攻1年生の中田綸音さん、相馬世李さん、清水桃々香さんの3人がパンフレット作りに着手した。
パンフレットには、みどりスポーツパークのカーリング、相沢食料品百貨店、生鮮市場稚内店などの食品スーパーなど全て英語で紹介。表紙には白い道、フェリー船、シカなど稚内を象徴する絵が描かれている。
既にある観光パンフレットとは違うものにしたいとの発想でスーパーを紹介したという3人は「稚内に来てよかったと思えるようなパンフレットになって欲しい。いずれは英語で観光客を案内することが出来れば」と話していた。


