時の話題 「高市政権の行く末」

 10月も食料品など値上げラッシュが続く。北海道の最低賃金が1131円と56円引き上げられた以上にゆうパックは平均10%値上げされ率としてサイズや距離で異なるが最大40%にもなる。
 更には発泡酒と第三のビール税率がビールと同じくなり、左党の愉しみが奪われようとしている。
 一言で言うと改悪であり、11月以降も値上げラッシュが続くというのだから来年4月の消費税1%の減税を見越した政府と大企業の策謀ではないのか。
 消費税減税は29年3月末までの期間限定だが、1%→8%に戻った時、適切に課税されるのか。国民の怒りは頂点に達しようとしており29年3月末には一悶着ありそうだ。高市政権の支持率は60%を超え安泰のようだが、今後の展開次第では倒閣もある。好事の時こそ石橋を渡るにも慎重でなければならない。
 日本初の女性総理とはいえ政局次第では砂上の楼閣になる。女性だからといって落し前をきっちりつけるのが自民党という政権与党であり高市さんは甘えてはいけない。
 麻生副総裁、鈴木幹事長が下支えしているとはいえダムの小さな穴から堤も崩れるもので、小事とはいえ軽視してはいけない。どこに不幸が待っているやもしれない。
 推し量るに高市総理は権力欲がかなり強い方だろう。いくら辣腕をふるっても女性の細腕では知れている。虎視眈々と機を窺う男性政治家がおり今の状況を打開しようとする勢力がある。
 最初のはしゃぎ過ぎから幾らかまともになっているがこの先は茨の道だ。