時の話題 「秋は多様」

 夏と冬は一様だが、秋と春は様々な色合いが出る。けさシマエナガの「チュルルル」という地鳴き(普段の鳴き声)を聞き、出社すると「チュッチュン」とのスズメの鳴き声を聞いた。野草に露が宿るのでミミズも這い出てくる。更に筆者の執務室にはカメムシも。まだ残暑あるも来週以降の最高は20度位まで下がり過ごしやすくなる秋が本格化する。
 台風が太平洋上を北上しているのでシルバーウィークの天候は悪くなるよう。北海道にも影響あるのか。
 自然界だけでなく政界も高市内閣改造があり、中道改革連合解散により旧立憲民主党が「民主改革の会」を作った。
 中道連合は何だったのか、という疑念あるも公明党にとっては立民ほど大打撃を受けず先祖返りするが、これからが正念場となろうか。一緒になる相手を捜さねばならない。
 多弱化した野党の行く末は暗いが、一寸先は闇の政界である。いつ高市内閣が転けるか判らず、土の中でも居て這い出る時を待てれば勝利の女神は微笑むかも知れない。臥薪嘗胆することも必要だ。
 政界の話のついでに稚内市について筆を進めれば議会定数の削減は何時の議会でするのか。道新などによると市町議会の定数削減ラッシュである。これに乗じて今議会の最終日にも緊急上程し予定どおり2減16人とするのだろうか。ぐずぐずしている先生達だ。
 これから寒くなりハクチョウなどが大沼に飛来する時期になれば市長・市議選の具体的な名前がうるさいほど出てくる。自らの事より市民のため出馬すればいいのだがね。