角打ちとカレーナイト あいざわ 旅行者らの来店も多く

 相沢食料百貨店で11日夜、お酒と簡単なつまみで立ち飲みするスタイル「角打ち」とカレーナイトというイベントが催され、市民や旅行者らがご当地カレーに舌鼓を打ち飲酒しながら店で交流した。
 店がセレクトとした酒と店自慢の惣菜を楽しんでもらいたいとして昨年9月に初開催して以降、好評を博し、月1回ペースで開いている角打ちだが、今回宗谷地域の美味しいカレーに焦点を当て美深のまたたびカリー、相沢の本格スパイスカレーと北のはしベーカリー特製ナンが提供され仕事帰りに立ち寄った市民、旅行者らが好みのカレーを購入しお酒を飲みながら味わっていた。
 通常の角打ち目当てにも多くの常連客が立ち寄り、中川町で地域おこし協力隊として活動し様々なジャンルのお酒に詳しい鈴木謙友さん、中頓別町の地域おこし協力隊員でワイン用ぶどう栽培している山口隼人さんが店頭に立ち、客の好みを聞き日本酒や焼酎、ワイン、クラフトビールなどを販売していた。
 午後5時半過ぎ、用意された4つのテーブルは満席となった。
 大阪から来たという大学生は「スーパーで美味しい食事とお酒を飲めて楽しかった」と満足し、名古屋から3年前に美深に移住しまたたびカリー屋を始めた浜川又行さん(36)は「スーパーで色々な人と交流できる角打ちはとても良いイベント」と話していた。
 福間加奈副社長は「毎回好評でお客様に喜んで頂いています。是非、来店を」とPRしている。
 12日は午後4時〜7時まである。