「道しるべ」MVで公開 市政・開港70周年記念しSE―NO作曲

 SE―NOが市政施行70年・開港70年を記念して作曲した「道しるべ」のミュージックビデオ(MV)が、31日からユーチューブチャンネルで公開されている。
 「道しるべ」は、2018年、市政施行70年・開港70年を記念しSE―NOの2人が作曲。ライブなどで演奏の機会はあったものの公式に音源化はされていなかった。
 街にいき隊PROの尾崎篤志さんから稚内の魅力を詰め込んだMV制作の提案を受け、稚内出身で札幌の映像制作会社Aerial Japan(エアリアルジャパン)代表取締役の筒井一也さんが撮影、編集に協力し、白い道、北防ドームなどをロケ地としたMVが完成した。
 2人は「港から色々な場所に広がっていくようなイメージで作曲しました」と作曲当時を振り返り、7月の夏ならではの稚内が見せる雄大な景色を詰め込んだMVの出来には「稚内を外に向けてPRすることをテーマに、稚内の表情など音と映像で表すことが出来ました。曲が求める広大な景色が収まったことが嬉しく、初のドローン映像を使い空を飛んでいるような感覚になります」などと満足している様子だった。
 更に19日に北防ドーム公園野外ステージで初開催されるTEPPEN MUSIC FES2026を盛り上げるため、「smile bird」、「Home」のMVも今後新たに公開する予定にある。