時の話題 「値上げのお詫び」
インクや付属部品などカラー印刷機関連費と紙代、そして物流費(輸送関連費)の値上げがこの2年間続いており「稚内プレス」の月極め購読料を9月から900円に値上げすることにしました。
資材費や経費など上がる中、市民の皆さんに何とか安価なプレス紙を届けよう努めてきましたが部数減もあって瘦せ我慢も限界に達し断腸な思いでの値上げとなりました。
昭和25年(1950年)に創刊した時の購読料は50円でした。安かったので中学生を配達戦力としました。当時、プレスを配達した子ども達はその後、立派に成長し社長などとして社会の一線で活躍しております。
筆者が稚内を離れている間に100円、そして200円となり平成(1980年代後半)になり500円に。その後600円、700円と小刻みに上げながら経営努力してきました。
2年8カ月前にカラー印刷機を導入し写真のフルカラー化、一部広告にも着色し、折り込み用チラシの印刷を手掛けてきましたが、折から歯止めが掛からない人口減少による配達部数の減少もあってプレス社の代表として申し分けないことですが購読費の値上げを決めました。当然、役員の了承を取ってます。
これまで配達してなかった宗谷岬地区での配達を始めるなど企業努力している最中であり読者の皆さんの賛同を戴ければと思っているところです。
「山椒は小粒でもピリリと辛い」をモットーにわくわくし面白い紙面作りに腐心する心構えです。今後も変わらぬ愛読をお願いするばかりです。

