わっぴーに研修生 稚内出身の大学生白岩智子さん

稚内出身で将来はラジオ局のディレクターなど裏方の仕事を目指す城西国際大学メディア学部3年生の白岩智子さん(21)が、夏休みを利用しFMわっぴーで研修を受けている。生放送も経験した白岩さんは「現場で色々、教わり、今後に活かしていきたい」と目を輝かせている。
南小卒業後、札幌の藤女子中・高校に進学した白岩さんは、札幌での寮生活でスマホが禁止され、聴く機会が多かったラジオでリスナーとパーソナリティとの放送を通じた距離間に魅力を感じ、将来はラジオ局関係の仕事を目指し、今回は自らFMわっぴーに研修を懇願して今月28日まで番組作りなどを学んでいる。
10日から始まった研修では初日、市役所で2人目となる国際交流員の着任取材の現場に同行し、毎週木曜日にある生放送の番組「昼ラジ」にも出演。占いやニュース、新聞拾い読みなどラジオを聴いているリスナーに向けて語った。
大学のゼミでインターン生として東京のFM局に行った時は、向こうのラジオ局でパーソナリティは喋るだけに徹底し、夫々が役割分担し仕事をしていたのに対し、わっぴーでは「パーソナリティが曲をかけたり、1人で何役も業務をこなしており衝撃でした」と語った。
白岩さんは今回の研修で「これからゼミでインタビュー番組を作るので、取材の方法や会話の拾い方など現場で色々、吸収したい」と話していた。

