笑いだけでない3本立て 劇団稚童 第2回定期公演行う

劇団稚童による第2回定期公演「わっぱのたからばこ」が9日、文化センターで開かれ観客120人が演劇にナマで触れた。
昨年に続き2回目となる単独公演には団員14人が出演。昔話の「三枚のお札」、朗読「よだかの星」、オリジナル脚本「シリアスキラー」の3本を披露した。
三枚のお札では、お札を使って山姥から逃げる緊迫したストーリーを舞台演出など含め表現し、昨年公演したシリアスキラーの完全新作では、登場人物のコミカルな動きやストーリーに観客から笑い声があがっていた。
公演後の見送りでは観客が「楽しかった」などと団員に声を掛け演劇に満足した様子だった。
団長の舩木大輔さんは「多くの人に見て頂き、少しずつ稚童が認知され、地域に支えられ活動する劇団になったことを嬉しく思います」と多くの支援に感謝していた。


