天北堆(2026.8.8)

 夫婦善哉は苦労しながらも夫婦円満を現した言葉と思われがちだが、実のところは織田作之助の小説の題名で、大正~昭和の大阪を舞台に芸妓蝶子と放蕩若旦那の柳吉のてんやわんやの人生を描いた物語であるのと、大阪なんば法善寺横丁の甘味処「夫婦善哉」が一人前のぜんざいを二つのお椀に分けて提供したことで夫婦円満の験担ぎとしても知られる◆道内の離婚率は高く、とりわけ稚内が高いということは、どちらかと言えば夫の身勝手な生き方によるのか◆堆子にはよく分かり今は妻の意のままです。

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