仲間との親睦を大事に 佐々木稚内RC会長

 7月からの1年間、稚内ロータリークラブ会長を務める佐々木拓哉氏(53)は「ロータリー活動の原点である仲間との親睦を大事に奉仕の輪を広げて行きたい」などと抱負を語った。
 稚内RC会員になったのは新型コロナウイルス感染症の初めで人が密になる交流が禁じられた頃だ。効率良い交流が求められ在宅などリモート主体にロータリー活動が行われたとし、佐々木会長は本来の趣旨から外れるもこの4年間、地道に活動を積み重ねてきたと自負する。
 その在りようは企業経営と相通じるものがあり無理せず道理を尽くせばロータリー活動への参加を促すことができるとした。
 今年3月に卒会した稚内商工会議所青年部での活動が参考になっているとし「会員一人ひとりが無理なく関わりながら夫々の立場で地域に関係することが大事」という。
 家では奥さんと中学3年を筆頭に4人の息子さんがいる。100を切るようになり面白さを体得するゴルフに夢中のようだ。