本波さんの百歳祝う 工藤市長 10人以上の親戚集まる

 工藤市長は3日午後宗谷地区に住む本波トヨさんの許を訪れ、祝い状と祝金を贈り100歳を祝った。
 今年度、市内で100歳を迎える10人(女性9人・男性1人)の中で、今年2人目の贈呈者となった大正15年7月2日生まれの本波さんに、市長は「市民と共に心からお祝い申し上げます。今後もお体に気を付けられ、なお一層のご健康を保たれますようご祈念したします」などと祝福し、祝い状などを贈った。
 稚内出身の本波さんは、90歳までタコ漁などしていた亡き夫の間に2男3女5人の子宝に恵まれ、孫16人、ひ孫33人、0歳の玄孫1人(女の子)の大家族となる。スポーツ観戦好きで日本ハムファンや週1回のデイサービスに通ったり、時事やスポーツネタが好きで毎日、新聞を読む事を楽しみに過ごしている。
 親戚ら10人以上が集まって賑やかな贈呈式となり、本波さんは「自分が100歳になったなんて信じられないけど、嬉しいです」と笑顔を見せ、横須賀から母の100歳を祝いに訪れたという長男(78)は「イベント好きで元気な母です。家族が集まって、お祝いできて嬉しいです」と話していた。