トーナメント方式で開催 夏の高校野球大会 支部予選廃止

 甲子園に繋がる第108回全国高校野球選手権大会北北海道大会の組み合わせが決まった。今年から支部予選が廃止され、68チームが出場するトーナメント方式となり、各ブロックの2回戦まで勝ち抜いたチームは3回戦以降、旭川か帯広で試合を行うことになる。
 北海道高野連では、少子化による部員数の減少や地域によって試合数にばらつきが生じている問題を是正するべく、今夏の大会から支部予選を廃止し、トーナメント戦として実施することになったが、広域な北海道での移動など選手の負担を軽減するため、2回戦までは各地区で試合し北北海道の3回戦以降は旭川スタルヒン球場、帯広の森野球場で行われる。
 名寄ブロックは、27日午前10時半から大沼球場で稚高対大谷高の試合を皮切りに行われ、勝利チームは2回戦で28日午後0時半から名寄と対戦。その勝者が7月7日に帯広での3回戦に臨む。