冬の周遊バス期間延長など 稚内観光協会 今年度の新規、継続事業など承認

稚内観光協会は29日サフィールホテル稚内で定時社員総会を開き今年度の事業計画を承認した。
開会に先立ち中場会長は挨拶で 昨年は大坂関西万博などで稚内入りする観光客は伸び悩んだことなどを振り返った上で「6月からは東京便が2便体制、今年で14年目となるFDAの稚内チャーター便が始まる。飛鳥Ⅱ・Ⅲが合わせて3便寄港し、宗谷線100周年、北防波堤ドーム90周年、南極観測隊70周年―という記念の年など様々な事業で沢山の入り込みを期待している所であり、協会として皆さんに満足して頂けるよう行政、関係団体と連携し地域を発展させていきたい」などと挨拶した。
今年度は新規事業として▽冬場に宗谷岬や宗谷ふれあい公園スノーランドなどを巡回する冬の観光周遊バスの運行期間を延長し1月中旬〜3月中旬までの期間で検討▽冬季期間の団体客誘致促進事業として、電子クーポンの実証導入及び支援期間の拡大の2点に加え継続事業として▽6月〜9月まで宗谷岬でのベース宗谷など受け入れ体制の強化▽レンタサイクル事業、街歩き飲食店マップの更新▽冬のONSENガストロノミーウォーキング▽台湾旅行会社へのセールスなど海外プロモーション▽稚内空港〜宗谷岬〜稚内駅前を結ぶアクティブバス(6月〜8月)など観光客誘致促進事業▽きた・北海道DMOの専門委員会など決めた。


