豊かなる緑の街へ 稚内市植樹祭 スキー場跡地に170本植栽

稚内市主催の第53回市民植樹祭が24日、稚内公園の旧スキー場跡地で行われ、参加した市民はミズナラなどの苗木170本を植栽した
参加した南RCや稚内RCなど20団体と個人合わせて100人余りを前に、工藤市長が地球温暖化で二酸化炭素を減らすため稚内では再生可能エネルギーに取り組んでいることなどを触れた上で「二酸化炭素を吸収する上で緑が持つ役割は大きい。緑は私たちの生活に潤いと豊かにしてくれ、何十年後かにこの街で暮らす人たちに緑を残していくためにも今、暮らしている我々が将来の思いを込めて植樹したい」などと挨拶した。
20度と今季一番の最高気温となり初夏のような陽気の中、参加者はスコップを使って旧スキー場跡地に設けた400平方㍍の斜面にミズナラ60本、イタヤカエデ50本、トドマツ60本の苗木を植えていた。


