お年寄り 手打ちそば堪能 北斗LC 養護老人ホーム、デイサービス両富士見園慰問

 稚内北斗ライオンズクラブは22日、養護老人ホーム富士見園を慰問し、お年寄りに手打ちそばを振舞った。
 手打ちそばを食べる機会が少ない利用者にそば打ちの実演を見てもらい打ちたてのそばを食べてもらおうと昨年から行われている。
 集まった養護老人ホーム、デイサービス富士見園のお年寄り45人を前に、稚内福祉会の梅村俊範理事長が「昨年初めて行ってもらいましたが評判が良く今年も実施することになりました。実演を見てそばの味を楽しんでください」、柳浦政春北斗LC会長は「楽しみにしていた方々に、打ちたてのそばを味わって頂きたい」などと挨拶した。
 そば打ちの実演をしたのは勇遊蕎麦道場(阿部勇代表)で、太田和夫さんが必要な道具や作業の流れを説明をする横で、そば打ち歴14年になる石田美智子さんが慣れた手つきでそばを打つ様子をお年寄りは見入っていた。
 お年寄りたちには、鴨ガラ出汁にフキ、ワラビなど入った山菜そばとざるそばが振る舞われ、食べていた女性は「とっても美味しい」と満足していた。