地方議員養成講座開講 グリーンシード21 地域担う人材を育成

道内の市町村議員有志らで構成するグリーンシード21(代表・千葉一幸稚内市議)は、5月〜来年1月まで地方議会議員養成講座2026を開講する。
なり手不足が深刻化する地方議会の現状を踏まえ、地方自治を担う次世代人材の育成を目指す地方議員養成講座を、議員を目指す人などを対象に5月23日〜来年1月23日までの間、2カ月に1回のペースで土曜日に計5回対面講座と偶数月にオンラインで勉強会を開催。大学教授や現職議員らを講師に、立候補時に必要となる提出書類の準備方法、議会での議論の進め方、政策立案の考え方などを学ぶ。
2023年の統一選挙前の22年に初めて開催した養成講座の際には、51人が受講した中で13人が市町村議選で当選し、1人は道内の町長選で当選している。
養成講座前には4月18日にキックオフフォーラムがあり、千葉代表は「地域活性に熱意があり、マチを思う人は手を上げてほしい。マチ作りのための人材を1人でも多く育成していきたい」と募集している。
参加費1人1万円。定員50人。希望者はQRコードから申し込むとよい。



