新しい体制スタート 工藤市長 佐伯副市長、吉﨑教育長に辞令

辞令交付される佐伯副市長

辞令交付される吉﨑教育長
工藤市長は1日、先の臨時議会で同意を得た副市長の佐伯達也氏(62)、東中校長を退任した教育長の吉﨑健一氏(59)に辞令を交付した。
佐伯副市長、吉﨑教育長に辞令交付したあと、工藤市長は「吉﨑教育長にはこのマチの子ども達の健やかな成長を願い、副市長はこのマチの懸案事項を充分に承知の上で就任して頂いています。私とあなた方2人でしっかりと市政運営を行いたい。宜しくお願いします」などと述べた。
本紙の取材に対し佐伯氏は副市長就任に「自分の役割は市長を補佐することであり、職員がやり甲斐を持って働きやすい環境を作りを大切にやっていきたい」と語り、前任の令和5年6月から2年10カ月務めた教育長が吉﨑氏にバトンタッチされることに「吉﨑さんは学校教育現場の事は熟知されており教育行政に関しては市長、私と連携してやっていきたい」などと述べた。
昨年4月から務めていた東中校長を3月末で退任し、新しい教育長に就任した吉﨑氏は「稚内で子育てして良かった。稚内の学校は楽しい。稚内で学び続けて良かったという人が1人でも増えるよう皆さんと一丸となって取り組んでいきたい」などと抱負を語った。
「新規採用11人に辞令交付」

工藤市長から辞令交付される新規採用職員
11人の職員1人ひとりに辞令を交付した工藤市長は「皆さんに交付した辞令は私や市民皆さんとの約束の証です。市民の皆さんから見た場合、この辞令は皆さんが誇りを持って稚内市の職員として日々、頑張ってほしいという願いを込めた証でもあり、若い皆さんに元気で明るい毎日を過ごす事を期待しています」などと訓示した。
新規採用職員は2日〜8日までの研修を終えたあと、9日から担当課に配属される。


