ノナ漁きょう解禁 稚内漁協 実入り今一つ良くなく

稚内の前浜で1日、ノナ(キタムラサキウニ)漁が解禁され、西浜などに磯船が出漁し初水揚げした。
宝来〜恵比須では波が高かったため漁はできなかったが、比較的に風の影響がなかったノシャップ4〜西浜までの前浜で漁師たちは船を巧みに操りながら箱眼鏡で覗いては長いタモ網でノナを採取していた。
早めに漁切り上げた漁師は「水温が低いこの時期はノナは動かなくエサの海藻を食べないので実入りもよくない。水温が上がる4月下旬から実入りが良くなり、これからに期待したい」、別の漁師は「GW前後には漁も本格化するので地元の人や観光客に稚内の美味しいノナを食べてもらいたい」と話していた。


