稚内の魅力発信に貢献 稚内ブランド4品に認定証交付

 第15回稚内ブランド品の認定式が24日午後市役所で開かれ、3事業所の4品に認定証(1事業所欠席)が交付された。
 2月に開かれた審査会で、令和5年4月から3年間の有効期間が切れ、再度申請した加工品のホタテステーキ(そうべい)▽ほたて丸(同)▽真ほっけみりん干し(中央水産)▽ご当地パンあけぼの(稚内グランドホテル)の4品が再認定された。
 稚内ブランド推進協議会の石塚英資会長が事業所に認定証を授与したあと「既存の認定品が再認定されたことは稚内ブランドとしての品質、信頼が継続して評価されている証であり、大変意義があります。稚内の魅力発信などに大きく寄与していくものと期待しています」などと挨拶。表彰状を授与した協議会顧問の工藤市長は「地域の魅力ある製品作りに取り組まれている皆さんの日頃の努力に敬意を表したい。商品を通じてこのマチの素晴らしさを引き続き全国に発信してほしい」などと述べた。
 今回の再認定含め5品を稚内ブランドに登録している中央水産の中陳陽子専務は「皆さんに喜ばれる商品を作っていきたい」と話していた。