流氷再接近し母港に戻れず 紋別、網走の巡視船2隻

 オホーツク海側の流氷が再接近したことを受け、海上保安庁の巡視船が稚内港で足止めを食らっている。
 オホーツク海にあった流氷は一時、遠去かって沖にあったものの1週間ほど前の冬の嵐で強い北風などが吹き紋別、網走など周辺には再び流氷が入ってきた。
 流氷が紋別などに入ってたことで戻ることができない紋別海保所属の巡視船「だいせつ」(1300㌧)は末広埠頭、網走海上保安署の巡視船「そらち」(650㌧)は天北2号埠頭で1週間ほど前から停泊しており稚内海保によると、両船とも流氷の動きを見て南下していくという。