事故掃討の意識新たに 稚内市 春の交通安全運動住民大会

稚内市などによる春の交通安全運動住民大会が17日午後、文化センターで開かれ、悲惨な交通事故が起きないよう誓いを新たにした。
4月6日から始まる春の全国交通安全運動に向けた住民大会に参加した関係者70人余りを前に、工藤市長が今冬は昨年12月17日と今月15日に死亡交通事故が発生した事に触れた上で「交通事故を根絶するためには地域全体が、力を合わせて対策を強化していく必要がある。間もなく新1年生が愛の鈴と黄色いカバーのランドセルを背負って登校する時期になり、歩行者優先の意識を徹底し、誰もが安全に通行できる交通環境作りを進めて頂きますようお願いします」などと挨拶した。
相澤稚内署長ら来賓3人が挨拶したあと、稚内市建友会から交通安全旗100枚、稚内市交通安全母の会が「愛の鈴」211個、稚内地区安全運転管理者協会・宗谷地方安全運転管理者事業主会稚内支部がランドセルカバー191枚、稚内地区交通安全協会が交通安全ワークブック200冊を工藤市長に贈呈した。
最後は稚内市校長会の本間到副会長が交通安全宣言した。


