第一期生32人巣立つ 育英館大学 卒業証書・学位記授与式

 17日、育英館大学で卒業証書・学位記授与式が行われ、稚内本校と京都キャンパス合わせ学生32人が学び舎を巣立った。
 父母や来賓が見守る中、稚内本校では佐賀副学長から、オンラインで繋いだ京都キャンパスは安藤友晴副学長から出席した学生一人ひとりに卒業証書が手渡された。
 松尾学長(代読安藤副学長)の「学んだ経験は掛け替えのない財産。学位は到達点ではなく新たな出発点であり、社会は時に厳しく理不尽なこともあるがここで培った忍耐力、探究心、他者を思いやる心が必ず支えてくれます」などとの挨拶に続き、工藤市長(代読佐伯教育長)が「皆さんは北星大学から育英館大学に名称が変更され入学した記念すべき一期生。培ってきた知識、技術を存分に活かし明るい未来を切り開いてください」などと祝辞を述べた。
 在校生の浅井孝雅さんの送辞に卒業生を代表し、有福泰人さんが「大学で学んだ知識、経験は人生の大きな支えとなる。困難に直面しても学んだことを胸に刻み、社会の一員として歩みを進めます」などと答辞を述べた。