高校生を映画に招待 武藤はくぜん 60周年記念事業で400人分

武藤はくぜんは創業60周年記念事業として今月27日からT・ジョイ稚内で上映される葬儀プランナーを題材にした映画「ほどなく、お別れです」に市内2高校1、2年生の生徒約400人を無料招待する。
近年はスマホなどで短い動画を見る機会が増え、物語をじっくり味わう体験が少なくなっているとし、武藤はくぜんは大きなスクリーンで映画を観る体験を通して登場人物の想いや人生に触れ命や人とのつながりについて考える機会を届けたいとして、人気俳優の目黒蓮、浜辺美波主演で〝お別れ〟をテーマに全国で大ヒットしている映画に大谷高生100人、稚高生300人を招待することにし、13日午後、大谷高を訪れた担当の武藤孝志さん(23)が2年生の清水遥翔生徒会長にチケットを手渡した。
60周年事業は学校を通じて配布した企業説明会用パンフレットに掲載されているQRコードにアクセスし武藤はくぜんの仕事を紹介した3分の動画を視聴した上で春休み期間中生徒に映画を見てもらう。
武藤尚社長は「創業60周年という節目に、若い世代が命や人の想いについて考えるきっかけとなり、地域の中でそうした文化が広がっていくことを願っています」と話していた。
稚高には来週、チケットを届ける。


