楽器の楽しさに触れる 吹奏楽団体験会に親子連れら40人参加

稚内吹奏楽団の楽器体験会が7日午後、文化センターで小学3~6年生を対象に開かれ子どもたちは管楽器や打楽器に触れた。
楽器に触れる機会が少なくなった小学生に吹奏楽に興味を持ってもらい将来的には金管バンド復活を目指す取り組みとして、令和6年3月以来2年ぶりに開かれた体験会には親子連れら40人余りが参加。飯沼剛団長ら団員15人からトランペットに似た楽器「コルネット」やトロンボーン、フルートなどの吹き方やドラムなど打楽器の叩き方などを教わった。
吹奏楽が盛んだった頃、道内各地の小学校に金管バンドや鼓笛隊などがあったものの、今では吹奏楽をやっている小学校は旭川以北では1校もない現状にあり、飯沼団長は「子供達が楽器の楽しさを知ってもらった機会になりました。6年生などは中学生になったら吹奏楽部に入るきっかけにしてほしいです」と話していた。

