ナマコ漁の準備万端 声問、西稚内漁港などで船下ろし

春ナマコ漁に向け、市内の漁港で小型漁船の船下ろし作業が行われている。
オホーツク海側にあった流氷が稚内沖に流入してくる可能性は低いとして5日に声問漁港で、朝から風雪が強かった7日には西稚内漁港などで船下ろし作業が行われた。
漁港敷地内で冬ごもりしていた小型漁船数隻が大型クレーン車で吊り上げられ、港内に下ろされたあと漁船の船主や乗組員が漁具や計器など入念に点検していた。
今月中旬から始まるナマコ漁を前に船下ろしを終えた漁師は「事故なく安全操業し豊漁を願っている」と期待を寄せていた。


