全国出場3人に奨励金 吹奏楽連盟 杉谷理事長から大谷高に

 稚内吹奏楽連盟(杉谷賢俊理事長)は3日午後、今月21日に広島で開かれる全日本アンサンブルコンテストに出場する大谷高の打楽器三重奏チームの笠島希さん(2年生)、堀内海空君(2年生)、白井颯太郎君(1年生)に奨励金20万円を贈呈。3人は「初心を大切に、全国の舞台を楽しみたい」などと話していた。
 年明け1月に稚内であったアンサンブルコンテストで金賞に輝き道北代表として2月に札幌であった北海道コンテストで金賞を受賞し、稚内初の全国大会出場を決めた3人に、遠征費の一部にしてほしいとして、連盟として初めて奨励金を贈った。
 杉谷理事長は「連盟としても大変、名誉な事であり、全国大会では臆する事なく頑張ってほしい」と平岡校長に奨励金を手渡した。
 初の全国大会に笠島さんは「初心に戻って練習をしっかりやり、全国の舞台を楽しみたい」、堀内君は「ミスしないよう残りの期間練習し全国大会で頑張りたい」、白井君は「自分たちの演奏が認められて全国に行くのは嬉しい。精一杯頑張ります」と意気込みを語っていた。