ウロンナイ沢の滝現れる 日ごと轟音増す

富士見から西浜に向かう途中にあるウロンナイ沢が雪融けで姿を現し、春の訪れを告げている。
西浜1~2の中間点にあるウロンナイ沢の滝はこの時期、山の雪が融け落差5㍍ほどの滝として流れ落ちる。草木が伸びてない春先は道路からの見通しがよくなり、豪快な滝の光景を見ることができる。
今月中旬までは雪や氷の塊に覆われていた沢の滝だが、先週末に4月下旬並みに気温が上昇したことで姿を現した。自宅が西浜ある住民は「2月中にウロンナイ沢の滝が見えたのは、初めてかも。春が早いのかね」と話していた。
裏山から流れ落ちる雪融け水は日を追う毎に増え、これから更に暖かくなってくるにつれ水量が増し、轟音を立て春の気配を色濃くしていく。


