大学生と高校生デザイン スポーツ推進委の新ユニフォーム

育英館大学と稚高、大谷高の学生・生徒がデザインした新ユニフォームが26日夕方、稚内市スポーツ推進委員会に託された。
10年以上使用していたユニフォームが経年劣化し厚手の生地で夏場の着用が負担になっていることから更新することになり、市教委(社会教育課)から「稚内らしいデザインで」と依頼を受け昨年7月から育英館大学でデザインを学ぶ3年生の鎌田美優さん、稚高2年生で美術部の有田汐音さん、安斉和奏さん、佐久間紬君、島田龍依君、絵が得意な大谷高1年生の伊藤蘭香さんの6人が北防波堤ドームやアザラシ、シカ、ハマナスなど稚内らしさにこだわった絵柄をデザインしTシャツ、パーカーを半年掛けて作った。
高校生がデザインした絵柄をTシャツなどにレイアウトした鎌田さんは「バランス良く絵柄を配置することにこだわりました。皆んなで協力して良い物が出来ました」などとのユニフォームを受け取った廣瀬志奈副委員長=市立稚内病院勤務=は「素晴らしいTシャツとパーカーを作って頂き感謝しています。市民の皆さんに見て頂くのが楽しみ」などと語った。
スポーツ推進委では今後、歩こう会などで新ユニフォームを着用し活動する。

