雪上車体験に感激 お迎えバス タロ・ジロ号乗客

稚内観光協会による札幌からのお迎えバス「タロ・ジロ号」で稚内入りした観光客が、宗谷岬や宗谷ふれあい公園スノーランドの遊覧雪上車など稚内ならではのアクティビティ(活動)を体験し感激していた。
札幌など道央圏からの観光客誘致事業として、全国犬ぞり稚内大会に合わせて運行したバスは20日からの2泊3日コースの1台26人と、21日からの1泊2日コースの2台77人の103人来市した。
2泊3日のコースで20日稚内入りし、21日に全国犬ぞり稚内大会や宗谷岬を見学した一行26人は22日、バスでノシャップ岬などを見学したあと、スノーランドの人気アクティビティの雪上車に乗車し車両を所有する声問の吉田敬直さんらをガイドに往復4㌔のコースを満喫した。
氷った沼に到着後、吉田さんは自身の情熱で大沼に呼んだハクチョウが毎年春と秋に飛来するようになったことや稚内の旬の食べ物などを紹介し「また稚内に観光で遊びにきてください」と話した。
札幌からの夫婦は「2日間とも天気が良く沼の上を雪上車で走る体験は特別な時間になりました」と感激していた。
このあと、副港市場で買い物などをした一行はバスで札幌への帰途に就いた。(武田誠司)

