大沼でカーリング体験 SEAS オンガスで試験的に

 散策しながら食や自然などを楽しむ第6回ONSEN・ガストロノミーウォーキング(オンガス)in日本のてっぺん冬の稚内が行われた大沼で、新たな冬のコンテンツ作りの実証体験として氷が張った沼上でカーリング体験が行われた。参加者からは「施設の中と違い自然の中でのカーリングは格別でした」と感激していた。
 カーリングは15世紀~16世紀にスコットランドで、凍った池や湖で平らな川石を滑らせて遊んだのが発祥されみどりスポーツパークに専用のアイスが有る稚内にとって冬の体験観光の一つとして「ストーリー性があり可能性がある」と考えた大沼バードハウス指定管理を担うSEAS(シーモア運営会社)の木村亘代表と、オンガス主催の稚内観光協会が試験的に今月14日大沼で実施した。沼上に作られた幅5㍍・延長15㍍の氷上でのオンガスに参加した沖縄、埼玉、広島、札幌ほか、市民ら23人がカーリングを体験した。
 オンガスに向け、2月に入ってからのアイス作りだったが、悪天候の影響で1回目の7日の体験は中止されたが、晴れ間広がった2回目のオンガス14日は参加者が氷の上に作ったハウスを狙ってストーンを投げた。
 参加者から概ね好評だった今回のカーリング体験に、木村さんは「来冬、SEASの事業として実施するかは今回の試験的体験を検証し決めたい。大沼が悪天候の場合はみどりスポーツパークでのカーリングが可能なので沼上が中止になっても参加者は楽しめるのでは」と話していた。  

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