大谷高 全国大会出場 北海道管楽器コン 笠島、堀内、白井さん三重奏

第62回北海道管楽器コンテスト・第57回北海道アンサンブルコンテスト(14、15日札幌市教育文化会館)に出場した大谷高吹奏楽部の打楽器三重奏の生徒3人が金賞に輝き、北海道代表として3月に広島で開催される全国大会への出場を決めた。稚内から全国へ出場するのは初めてのこと。
吹奏楽部の笠島希さん、堀内海空さん、白井颯太郎さんの打楽器三重奏で、1月18日に文化センターで開かれた稚内地区アンサンブルコンテストで金賞に輝き全道大会に出場。全道アンサンブルコンテストの高校生の部には22校が出場し、大谷高と旭川明成が全国出場を決めた。
笠島さんがマリンバ堀内さんと白井さんが太鼓、チャイム、ボンゴなどを担当し、安倍圭子作曲「ザ・ウェーブインプレッションズ」を演奏した。
3人を代表し本紙の取材に応じた笠島さんは「本来10分ほどある曲を5分にアレンジし演奏しました。昨年5月から3人で練習を頑張りました」と大会までを振り返り、初の全国出場については「信じられない気持ちでしたがとっても嬉しいです。全国と聞き緊張していますが、稚内の人たちに大谷高がすごいと思ってもらえるよう全力を尽くします」と喜びと全国への意気込みを語った。
顧問の山本雅克先生は「生徒たちが自ら考えて取り組んだ結果が出ました。ここまできたら思う存分、楽しんで演奏してほしい」とエールを送っていた。
全国大会は3月21日広島市の広島文化学園HBGホールで開催される。


