中央小で起業家精神特別授業 小樽商大とユーラス社

小樽商科大学とユーラスエナジー社は13日中央小5年生を対象にアントレプレナーシップ(起業家精神)教育の特別授業を行い、児童たちがアイデアを形にする大切さなどについて学んだ。
起業や組織内でも新たな事業を創出する人材や社会的な問題解決に向けてアントレプレナーシップの考えが求められる中、樽商とユーラス社と市教委は子どもたちの早い段階での創造力や発想力を育むために特別授業を行うことになった。
5年生20人は、小樽商科大学産学官連携推進部門学術研究員の大湊亮輔さん、ユーラスエナジーのパートナー戦略ユニット地域創生推進部の山﨑貴弘主任らを講師に、風力発電の仕組みを知る模型の制作、学校探索を通して暗い場所を明るくするためのアイデアを発表する授業に参加した。
児童たちは自分で考え、行動するを―テーマに、授業を通じて新しい常識を正解に導くことの大切さ、アイデアを実現するための体験など、新たな発想や創造力を高めていた。
6年生に進級してからも継続的に特別授業が行われる。


