最後の滑り台作り 太田さん かまくらも作り「今年で最後」と

太田さん宅に完成した雪の滑り台

かまくらに入り楽しそうにする園児

 潮見1、太田又彦さん宅の敷地内に雪の滑り台とかまくらが完成し、子供たちが冬ならではの外遊びを楽しんでいる。
 太田さんが子どもたちを喜ばせたいと、雪の滑り台を造り始め、今年で16年目を迎え、一か月余りの作業で長さ15㍍ある雪の滑り台とその横にはかまくらをつくった。今年は滑り台の周りに、太田さんと親交がある市内の画家、盛明さんが最北端の地の碑やキャラクターを描いた浮き玉が飾り付けられている。
 10日午前中、白樺保育所の園児30人が訪れ米袋を使い尻滑りし、かまくらの中に入っては「すごい」と喜んでいた。太田さんが用意したくじ引きも楽しんでいた。
 年齢的に今年が最後の滑り台作りになると言う太田さんは「子どもたちの笑顔が見たくて続けてくることが出来ました。楽しんでいる様子を見るとこっちが若返るよ」と相好を崩し子どもたちを見ていた。