お迎えバス「タロ・ジロ号」 稚内観光協会 犬ぞり大会合わせ運行

 稚内観光協会は20日〜23日、札幌からのお迎えバス「タロ・ジロ号」(1台定員40人)を計3便運行する。2便の予約が既に満席で好調な申し込み状況となっている。
 札幌など道央圏からの観光客誘致事業として、第40回全国犬ぞり稚内大会の開催に合わせて20日から2泊3日行程で1台(定員40人)、21日から1泊2日行程で2台(定員80人)の3台運行する。
 2泊3日行程は21日宗谷岬、犬ぞり大会、自由時間など。22日はノシャップ岬や宗谷ふれあい公園、副港市場などに立ち寄り、札幌に戻る。1泊2日行程は21日、稚内に到着後、稚内駅。22日は宗谷岬、犬ぞり大会、副港市場などを回り、札幌に戻る。
 両行程ともバスに札幌国際大学の観光ビジネス学科の学生が札幌からのお迎えバスに乗車する。添乗員の資格を有する学生が乗車し、利用者の時間管理など添乗の仕事を研修する。
 1泊2日のバス2台は満席、2泊3日のバスも8割近く申し込みがある。担当者は「稚内の冬を楽しんでほしい」とPRしている。