前年比4.4%減の144万3300人 宗谷管内 上半期観光客入込み
宗谷総合振興局(商工労働観光課)は、上期(4〜9月)の管内10市町村の観光入り込み状況をまとめた。
稚内市37万4300人(昨年度同期39万7800人)、9町村合計106万9000人(同111万2500人)の144万3300人。昨年度同期と比べ4・4%の6万7000人減っている。
道外客73万2900人(同64万500人)、道内客71万400人(同86万9800人)、日帰り客108万4800人(同114万2600人)、宿泊客35万8500人(同36万7700人)。
長期化している物価高や悪天候に伴う宗谷線の一部運休などの交通障害に加え、2025年日本国際博覧会の開催で国内旅行の需要が関西方面に流れたことで旅客が減少したものとみている。
地域別では稚内ブロック69万5400人(道外31万7900人、道内37万7500人、日帰り客48万2200人、宿泊客21万3200人)、利礼ブロック27万200人(道外20万9300人、道内6万900人、日帰り客15万3200人、宿泊客11万7000人)、南宗谷ブロック47万7700人(道外20万5700人、道内27万2000人、日帰り客44万9400人、宿泊客2万8300 人)。
9町村の入り込み数次のとおり。
▽浜頓別町27万9500人(昨年度上期29万2100人)▽枝幸町13万9900人(同13万3500人)▽豊富町13万7600人(同13万3500人)▽猿払10万2000人(同10万2400人)▽利尻町9万8000人(同10万3600人)▽利尻富士町9万8000人(同)▽幌延町8万1500人(同8万9800人)▽礼文町7万4200人(同8万3100人)▽中頓別町5万8300人(同6万8800人)。

