時の話題 「自民党圧勝か」
今冬一番の荒天予報に身を構えるも案に違って稚内は昨夜~朝方昼前まで荒れず、今回もすっぽかされた。「すっぽかす」とは約束などを履行せず放っておくという意味があるものの、悪い予報が覆されるのは正直ありがたいことで今冬はこれで何度目か。予報はとも角、予想なんて当たらないものであり今、大メディア予想で苦戦している衆院選候補者がいるなら、そう慰めたい。
高市人気にあやかり自民党は大幅に議席を増やすようだが、国会議員を選ぶ選挙はそもそも人気投票でなく、候補が任期の間の仕事ぶり、選挙で掲げた政策(公約)を確めることである。
道内小選挙区の某候補が自民党総裁選での高市さんの候補者の一人になったことを喧伝しているが、的外れな見解であり、これまでの任期で候補自らが何をしたかが問われる選挙で某候補の政見放送での主張は筋違いだ。
選挙で勝利するには風を起こす事だと言われる。そういう意味では高市さんの「私、高市早苗を総理として信任するかが問われている」発言は博徒のような勝負勘があるのは認めるも生活観意識の弱さ・欠如は甚だしい。いかに家庭を放りっぱなししたのかを窺えるようだ。
消費税減税を「私の悲願」と発言したが、野党の公約に対する発言であり「悲願」とはよく言ったものだ。
自民党が233議席(過半数)どころか241(安定多数)、261(絶対安定多数)を得れば日本の政治が安定するのか。好き勝手な政治に先祖返りするのでは。野党の踏ん張りに期待したい。


