最新プロジェクター導入 T・ジョイ 映像より鮮やかに

 最北の映画館「T・ジョイ稚内」が映像をより鮮やかにする最新の上映機器「レーザープロジェクター」を導入した。倉公彦副支配人(47)は「綺麗になった映像で、映画を楽しんでほしい」などと来場をPRしている。
 2010年6月にオープンした「T・ジョイ稚内」は今年で16年を迎え、全国の劇場で取り入られている上映設備に更新することになった。導入されたBarco社製(ベルギー)のプロジェクターは3スクリーン全てに設置され、映像美や全色合への対応、高いコントラスト比など優れた映像を提供することに加え、ランプ光源により消費電力が大幅にカット(約40%減)されるなどランニングコストが抑えられて省エネ効果も見込まれている。
 ベルギーから海上輸送されて来たプロジェクターは1月30日から稼働している。
 T・ジョイ稚内オープン時から劇場で働いている倉さんは「常連の方々に映像の違いを見比べて頂き、より迫力ある映像を楽しんでほしい。劇場スタッフ一同、映画文化への貢献と稚内の映画人口を増やし、地域に愛される映画館を目指して参りたい」としている。(武田誠司)

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