衆院選きょう公示 道12区 武部、川原田候補一騎打ち
27日、第51回衆院選が公示された。定数(465)の過半数の233議席をめぐる攻防となり、与党(解散時議席数自民党196、維新34)が過半数を取れば政権が維持され、対する野党、とりわけ立憲民主党と公明党が合体した中道改革連合がどこまで議席を伸ばすかが注目される。
北海道選挙区は小選挙区に12、比例8の20議席をめぐって選挙戦が繰り広げられる。宗谷~オホーツクまでの全国一広い12区には前回同様、武部新候補(55)=自民前職5期=と川原田英世候補(43)=中道革新1期=が対戦する一騎打ちの選挙戦になる。
広い上に冬の選挙となり投票日(2月8日)までの間に天気が荒れるなどした不測の事態にも備えねばならず両候補はもちろん選対関係者の気苦労は続き、どちらが小選挙区で勝利するにしても僅差になることが予想される。

武部 新候補(55)
自民党 前・当選5

川原田英世候補(43)
中道改革連合 前・当選1
「西岡道選管支所長が談話発表」
今回の選挙は、我が国の社会情勢が大きく変化する中において、これからの時代を託すべき私たちの代表を決める重要な意義を持つものであります。
有権者の皆様におかれましては、選挙公報やテレビ・ラジオでの政見放送、SNSをはじめとするインターネットなど、様々な機会を通じて得られる候補者や政党等の政策を見極め、棄権することなく、大切な一票を投じられることを願っています。
近年の選挙においては、投票率が低い状況が続いており、特に、10代、20代、30代の皆様の投票率が一段と低い状況にあります。
また、今回の選挙は平成2年以来36年ぶりに真冬に行われる選挙であり、投票率の低下が懸念されます。学業や仕事、レジャーなど、投票日当日に投票に行けない場合でも、期日前投票や不在者投票の制度がありますので、是非ご活用いただき、積極的な投票参加をお願いします。
加えて、投票所には18歳未満のお子様と一緒に親子で入場することができます。親が投票する姿を実際に見ることは、将来、お子様の投票行動に繋がるものと考えます。
また、選挙の自由を妨害することや、当選させない目的をもって候補者に関する虚偽の事項や事実をゆがめて公にすることがないよう、候補者をはじめ選挙に携わる方々には、ルールを守った選挙運動を行っていただき、今回の衆議院議員総選挙が明るくきれいな選挙となりますよう、強く望んでおります。
「26日現在の選挙人名簿登録者」
道選管宗谷支所は、26日現在の選挙人名簿登録者数を公表した。
稚内市2万5615(男1万3086)、9町村合計2万2037人(1万1338)の4万7652人(男2万4242)。
前回の衆院選公示前(2024年10月14日)と比べ稚内市808人、9町村合計616人の1424人減っている。

