衆院選あす公示 道12区 武部、川原田氏三度激突へ
第51回衆院選は27日公示され、2月8日の投票に向け12日間という超短期決戦に突入する。選挙の争点は高市政権の是非と物価高など経済政策になる。
獲得議席数は、自民党と日本維新の会との連立与党で過半数233議席を確保できるのか。高市総理としては自民党単独で241議席、そして絶対安定多数の261議席を目指している。
対する野党は、解散直前に立憲民主党と公明党が新党「中道改革連合」を立ち上げ政権奪取を期すもメディアの分析では新党への国民の評価は著しくなく選挙戦でどれだけ浸透するかが焦点となろうか。
小選挙区289、比例176の465議席を巡り1200人超が立候補する予定で与野党とも事実上、熾烈な戦いに突入している。
北海道小選挙区12区には前回同様、自民党前職の武部新氏(55)と中道改革連合前職の川原田英世氏(43)の立候補が固まっている。前回24年選挙で七〇〇〇票まで追いすがった川原田氏を武部氏陣営はどうさばくのか。拮抗した戦いになることが予想される。
投開票日は2月8日になる。

武部 新候補

川原田 英世候補
「28日武部氏サフィールHで演説」
武部新氏は衆院選公示の27日、網走市内で第一声を放つ。
稚内では28日午後6時30分からサフィールホテル稚内で個人演説会を開く。その後は2月5日に管内入りする予定。
「30日川原田氏の個人演説会」
中道改革連合から衆院選に立候補する予定の川原田英世氏(43)は、30日午後6時から文化センターで個人演説会を開く。
「投票用紙初回分到着」

第51回衆院選の投票用紙の一部が24日午後道選管宗谷支所に到着し、仕分け後に市町村に配布された。
午後零時半前、札幌から選挙区、比例代表各2万1000枚、点字各130枚、不在者投票用封筒など積んだトラックが到着し、道選管宗谷支所の職員が市町村ごとの仕分け作業を行ったあと、稚内、浜頓別、幌延と利尻など離島分が配布された。
今回は印刷が間に合わず26日、31日と3回に分けて衆院選と最高裁判事国民審査の用紙が到着する。


