冬景色絶賛し再訪 仏人女性 嶋崎さんの案内で海岸線の写真撮る

稚内の冬の景観好きが高じて何度も来市しているフランス人の女性カメラマンが22日、抜海など西海岸の風景を撮影。厳寒の光景に何度もシャッター押し「稚内の冬の景色は美しい」と絶賛していた。
1年ほど前に稚内を訪れた際、西海岸の景色に強い印象を持った女性カメラマンだが今回稚内の冬の景色を撮影するため1週間ほどの日程で来市。22日は稚内、豊富などで自然ガイドとして活躍する嶋崎暁啓さんの案内で抜海近くの西海岸で1㍍以上の雪が積もった雪原をスノーシューで撮影場所を探しながら何度もシャッターを押した。
その後はノシャップ方面の海岸なども立ち寄り、海の風景や海岸で羽根を休めていたオジロワシ、オオワシ、廃屋などを撮影した。
今回、撮影した作品はフランスの首都パリで開催される展覧会への出展を予定しているという女性カメラマンは稚内について「毎回、今回が最後だと思いながら、結局また訪れてしまう魅力がある場所」と語り、嶋崎さんのガイドを終えたあと、バスで富士見方面に再び出掛け、撮影していた。
案内を終えた嶋崎さんは「また、稚内にいらっしゃますか?と尋ねてみると、再訪するかどうかは帰って写真を見て見ないと分からないと言っていましたが、今回行けなかった場所の景色も気になるとも言ってました」と話していた。


