地域の活力取り戻す 川原田英世氏 事務所開き

 立憲民主党の現職で立憲民主党と公明党の新党「中道改革連合」から衆院選に出馬する川原田英世氏(43)の事務所開きが19日夜、潮見4で行われ「急な解散であるが受けて立つ思い。次の選挙ではこの地域の小選挙区で信任を頂き、国会に行き様々な課題を議論したい」などと決意を述べた。
 集まった支援者60人を前に、吉田大輔市議、来賓の川野副市長が挨拶したあと、川原田氏は急な解散について何を問うているか分からず、それよりも国会で議論し物価高対策など政策を実行して行かなければならない時であるとし「支持率高い今なら勝てるという自己都合解散である」と批判。中道という対立できる大きな塊で選挙に臨まなければならず、分断と対立を煽る環境ではなく多様性を認め、人と人が共生する社会を目指すべきであるとし「格差、平和、法治国家など共通の柱とし共闘していく」と述べた。
 人口減少を食い止めることが出来ない状況について、中央集権体制を変えることが出来なかったことを問題視し「人口減少が更なる人手不足となり経済を停滞させるなど負のサイクルが止まらない。地域に活力を取り戻すことをテーマに議論を深める選挙戦を展開して行きたい」などと述べていた。