時の話題 「自分勝手な人達」
元気な子どもほど生傷が絶えないと言われるが高齢者とてそうである。何故かと言えば傷が治りにくくなり長い間残っているからである。50、60代のように放って置いても傷が消えることがないので軟膏を忘れず塗ること肝要になる。
まだ70代そこそこなのに年寄りじみた話をすると諸先輩に叱られそうだが、御年90歳を超える中学時代の恩師は「まだ若いのにお年寄りみたいな事を書くのはお止めなさい」と何時ぞやの年賀状に認めてあった。
年賀状といえば小学生時代からマメに行ってきたが2年前から止めた。「終活」と書いたら先輩諸氏からまた叱られそうだが、終活の一環として差し出すのを止めたが、依然として送られてくる賀状もあり「寒中お見舞」としてお返ししようとするも忙しさにかまけ筆無精になり実現せずにいる。
きょう日中、晴れ間が広がり清々しい。今冬は雪が少なく助かっているが、札幌や旭川など石狩、上川地方は雪どころか吹雪きの日が多い。ご同情申し上げる。何処も彼処も良い好事の日は無く、こちらが良ければ、あちらは悪く釣り合いが取れるよう世の中は成っている。
新年早々の「衆院解散検討」の読売新聞の特ダネが現実の事となりそうで、通常国会冒頭の23日に解散し27日公示、2月8日投開票の公算が濃くなった。高市総理にしてみれば内閣支持率が高く▽野党の選挙態勢が整わないうちに―という思惑あるのだろうが、選挙は水ものなのでどう転ぶか定かでない。国民をさておく自分勝手な人達だ。


