時の話題 「衆院解散か」
けさの読売新聞に「首相、衆院解散検討」と白抜きの見出しが。1月27日か2月3日に公示し2月8日、同15日投開票との案が浮上しているとしているが「検討」どころか、ほぼ決まりであろう。
作り笑いが下手な高市総理だが度胸は座っているようで先ず間違いなかろう。間もなく冬の決戦が始まる。
それによると今月23日召集される通常国会冒頭に衆院を解散する。内閣支持率が65%を超えこの機を逃がしては今後も少数与党(現状は参院だが)の国政を余儀なくされるとの読みもあって解散し強い経済での国力回復を目指す。
だいたいが男より女性の方が度胸がいいが唐突感は否めなく、言ってみれば抜き打ち解散になろうか。選挙に勝利するとの予想だが内閣支持率に比べ自民党支持率は30%ほどと高くなく、加えて公明党の連立離脱によって小選挙区各区において1万~2万票、自民党候補の票が減ることが予想され大勝までとは行かぬのではと見ている。
仮に安定与党になってもその後の運営に曲折が予想される。国会議員の定数削減など何かと条件出しする日本維新の会への対処をどうするかで、国民民主党の連立入りも遠ざかる公算が強い。
奇しくもきょう午前中、北海道12区の武部新衆議が本社を訪れ、常在戦場にあって解散の覚悟は出きていると心中を明らかにしたが北見~稚内・離島もまでの全国一広い選挙区の選挙戦は大変であろう。同情申し上げる。
選挙は水ものと言われる。今の選挙制度の下では前回のよう比例復活も有り得よう。


