時の話題 「4氏の取材終え」
小紙の新年号作りも佳境を迎え、筆者の工藤市長らへのインタビューも22日には終え、あとは書き込むだけになった。
市長へのそれは先週水曜の17日夕刻に行った。市長に当選して以来14年間、続けているのだが当初、互いにあった緊張感は希薄化したためなのか忌憚なく話して戴いた。
新庁舎や経済全般などについて述べてもらったが、何をやってもやるにしても稚内までの距離がハンデキャップになっていることが浮き彫りになった。年末インタビューで毎回訊く市長選については笑ってばかりでいつものように2年後の選挙への去就は語らずじまいだった。筆者の個人的見解だが満更でもないように感じた。
増田信金理事長には19日に会った。この中で本店改築が建設予定地の買収が地上権の問題で延期せざるを得ず「焦らず見守って行きたい」と押っ取り刀ではない姿勢を見せた。見た目と違って熱い心の持ち主なのでカリカリしている筈だが、素振りさえ見せず深謀遠慮の御仁だなとの印象を改めて感じた。
吉田道議も当方何の事かは知らねど「聞いてますよ」と意味あり気に話した。互いに気心を分かりあっているので筆者の方は「そうですか」と答えた。
いずれも正月号には出ない裏話であり正当な応答を読みたい方は大晦日に配達される新年号をお読みくださるようお薦めする。
けさ日めくりを剥がすときの手ざわりがペラッとした。新年まできょう含め9日後である。日をめくった分、何かやってきたかと問えば?の一年だった。残りで大事成すかね。


