クリオネ 冬期開館で公開 寒流水族館 オホーツクタワーから寄贈

ノシャップ寒流水族館に今年の秋以降、展示されていなかったクリオネが仲間に加わり来年2月の冬期開館でお披露目される。
昨シーズンは、職員が採捕してきたクリオネが数十匹おり展示されていたものの、飼育の難易度が高いことから夏を乗り越えた個体は僅か2匹だけとなり秋以降には全滅した。
今回、魚の提供などで交流が始まった紋別の氷海展望塔オホーツクタワーからクリオネ40匹が寄贈され、整備休館中の寒流水族館の水槽で元気に泳いでいる。ほかにオオカミウオなど来館者の要望を聞いて提供する予定にある。
職員は「これから様々な交流を続けて行きたい。目玉のクリオネを冬期開館には見せられよう飼育したい」と話していた。


