天北堆
小紙のクロスワード原稿を手掛ける東京の個人事業者から福島第一原発の見学ツアーに参加し、原子炉建屋を間近に見て廃炉作業の説明を聞き「大変貴重な体験でした。福島生まれの私としては複雑な思いもあります」との添書をいただいた◆原発事故から14年経ち一般国民の記憶が薄れようとしている中、被災者など関係者は何十年たとうと忘れられるものでない◆経済優先ゆえに原発を推し進めようとする政府は日和見過ぎで未だにデブリの欠片さえ回収できない現状に目をつぶって実行しようとしている。
小紙のクロスワード原稿を手掛ける東京の個人事業者から福島第一原発の見学ツアーに参加し、原子炉建屋を間近に見て廃炉作業の説明を聞き「大変貴重な体験でした。福島生まれの私としては複雑な思いもあります」との添書をいただいた◆原発事故から14年経ち一般国民の記憶が薄れようとしている中、被災者など関係者は何十年たとうと忘れられるものでない◆経済優先ゆえに原発を推し進めようとする政府は日和見過ぎで未だにデブリの欠片さえ回収できない現状に目をつぶって実行しようとしている。